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ヒゲ犬先生がつづる犬の健康ブログ

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犬の長生きセミナーを開催します!〜長生き遺伝子を活性化する方法〜

犬, 長生き, セミナー, あじな動物病院

あじな動物病院の中西です。うちのこが病気をせずに長生きしてくれたら?そんな願いをかなえる「長生き遺伝子」が見つかり話題になっています。どうしたら長生き遺伝子を元気にできるかもわかってきました。そこで犬を愛する全ての方へ、2021年1月30日にあじな動物病院でワンコの長生きセミナーを開催します(パチパチ)

 犬の長生き遺伝子って何?

私が「長生き遺伝子」について知ったきっかけは、ある日アマゾンさんがすすめてきた一冊の本です。

生物はなぜ老いるのか?
最新の老化の遺伝子研究についてまとめた本です。

その中には
・老化の遺伝子は存在しない
・老化は遺伝子が傷ついて起こる
・傷ついた遺伝子を修理する遺伝子が存在する

・この遺伝子が活発な生き物は長生きをする
・多くの病気の原因は老化

ということが書かれていました。

この中の傷ついた遺伝子を修理する遺伝子、これを「長生き遺伝子」と呼びます。

つまり、

 

老化と病気は傷ついた遺伝子のせいで起こる。

長生き遺伝子を元気にすると遺伝子が修理され、

病気の予防と長生きの両方がかないますよ。

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あれ?この研究、犬の分野ではどうなんだろ?犬でも同じなら、うちのわんこ達が元気に長生きできるのでは?これ飼い主さんに伝えられるレベルまで実現しているかな・・・。早速、犬の長生き遺伝子の研究についてリサーチしました。

アメリカの大学で犬の長生き遺伝子の研究が進み、既に実際に一般家庭で飼われている犬の協力のもと老化を遅らせる薬の臨床試験が進行中。
・国内の大学と製薬会社が協力して長生き遺伝子を活性化する物質の犬での試験を実施。既に商品化済。

はい、これはもうワンコを愛する皆さんに伝えるしかない。

傷ついた遺伝子を修理しする長生き遺伝子を元気にする、遺伝子レベルで解明された犬のご長寿法をお伝えするのは、犬が病気にならない動物病院を目指す私の使命です。

 

そういうわけで、長生き遺伝子とは何か、犬にどう役立つのかをお伝えするセミナーを企画したのです。

 

おしらせ

目指せ病気をせずに元気なシニア犬

〜長生き遺伝子を活性化する方法〜


2021年1月30日(土) ZOOMでのオンラインセミナー
参加費:¥5500(税込)

申し込みご希望の方はこちらからどうぞ↓

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何が今までの病気の予防やアンチエイジングと違うの?

その1 根っこに効果がある

心臓病の予防には◯◯、肥満の防止に食事と☓☓、老化防止には△や□や・・・とうい具合に、今までの病気の予防も老化予防も、それぞれに対処が必要でした。モグラたたきみたいなものです。しかも年齢を重ねるごとにやること、必要なものが増えていく。

しかし遺伝子の研究が教えてくれたのは、「老化も病気も根っこは傷ついた遺伝子にある」ということ。つまり傷ついた遺伝子を修理する長生き遺伝子を元気にしてしまえば、老化も病気の予防も一緒にできる。一挙両得。あれ?あちこち手を出す必要が無くとってもお得だときっとあなたもわかっていただけると思います。

 

その2 遺伝子はウソをつかない

遺伝子はオンとオフしかありません。正解か不正解か。

毎日2割ごはんを減らす、週に1日断食する、より健康に長生きできるのは?
運動はどのくらいしたら良い?

遺伝子を調べて長生き遺伝子がオンになっているものが正解。効果を比べるなら、よりたくさんの細胞で長生き遺伝子がオンになっているものがより効果が高い。

遺伝子のスイッチについての研究成果が、人や犬の健康と長生きに真に役に立つもの白黒ハッキリさせてくれたため、あなたもとてもスッキリできます。

 

その3 副作用の心配が無い

長生き遺伝子を元気にする方法は、食事法を変る、運動を増やすなど健康に良いものばかりで薬のように副作用を心配する必要がありません

長生き遺伝子を元気にする物質も、もともと体内に存在する物質を使います。人だと40代あたり、犬では6〜8歳あたりからそれらの物質が激減するので、それを足してあげましょうというだけの話なのです。あら、犬より私の方が長生き遺伝子を元気にする必要があるかも?と感じた方、とても鋭いですね。今回のセミナーの内容は哺乳類に共通の遺伝子のお話です。犬にとっても、飼い主にとっても体が喜ぶお話をします。

 

どんなセミナーなの?

犬の体は細胞で作られ、細胞それぞれには体の設計図となる「遺伝子」が存在します。犬の遺伝子の数は約20,000個。この遺伝子が加齢とともに傷ついてしまうと「老化」が進行し、病気の原因になります。傷ついた遺伝子を修理するのが「長生き遺伝子」の働きです。

 

今回のセミナーでは、
・なぜ老化するのか?
・病気の根源となる老化

・老化と病気を抑える長生き遺伝子の働き

・長生き遺伝子を元気にする方法
 食事法、運動、長生き遺伝子を活性化するサプリメント
・遺伝子を傷つける有害物質からワンコを守る方法
これらの内容をなるべくスマートにお伝えする予定です。

 

今までは老化のメカニズムも、長生きのスイッチも全くわかっていませんでした。昔はどうやったら飛行機が空を飛ぶのかわからなかったようなものです。これからは老化に「対処する」時代になります。

 

小型犬の平均寿命は14.95歳(2019米国237万頭の調査)、我が家のわんこもいつのまにか14歳。以前は「もうすぐ平均寿命が近いなあ・・・。」と暗い考えにどんよりしていましたが、長生き遺伝子について知ってからそんな考えは吹き飛んでしまいました。あなたが同じような不安を感じられていたら、ぜひ長生き遺伝子について知ってください。

 

ワンコの長生き生活は、始めるのが早ければ寿命の伸びしろが増えます。
シニアでもやった分だけ成果が出ます。始めるのに遅すぎることもありません。

 

思い立ったが吉日

 

もしセミナーに参加したいと感じていただけたら、こちからお申し込みいただけたらと思います。

オンラインセミナーでお会いすることを楽しみにしております。

あじな動物病院 院長