見極める力・感じる心

ヒゲ犬先生がつづる犬の健康ブログ

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万年筆とツボと電気抵抗

ツボ探知機の画像

新しい万年筆買いました!!! 

これ、ツボ探知機です。
ツボはなぜか電気が流れやすいのです。
はいそこツボですと、「当たり」を赤いランプで知らせてくれる便利な機械。

 

私の中のツボの定義。
・押すと気持ちがいい
・電気が流れやすい
・体のどこか遠くとつながるスイッチのようなもの。
・弱っているときは「オン」を押す。
・炎症があって痛いときは「オフ」を押す。

特に名人じゃないと見つけられないものでもないし、民間療法や迷信の類でもない。
機械で探知も出来るし、押せば気持ちがいい場所。

ただ、深い場所は指で刺激出来ないので、
針を刺して刺激しているというのが鍼治療。

ここですね、難しいのは。

「深いところのスイッチに、針が到達した感触」
そして「オン」にするか、「オフ」にするかのテクニック。

たよりにするのは犬の気持ちいい「表情」。

ツボを外すと怒られます。
スイッチのオンとオフを間違えても怒られます。

がうッ

ちなみにツボ探知機は、後輩の先生が2,3月当たりに東洋医学の勉強に来てくれる(かもしれない)ので、
鍼治療をわかりやすく教られる(かもしれない)という理由で購入。

台湾製なので、ポチッと購入ボタンを押すのがためらわれたのですが・・・、
やはり到着したひとつ目は接触不良でツボ探知できませんでした(笑
交換品でツボでランプがついた時には小躍りです。

ツボを自分が「感じる」から、
他人にわかるように上手く「伝える」修行もスタート(予定)。

 

これがツボを探知した時のピコピコ画像 (百会穴)

youtu.be

 

 

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